11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇城市議会 2018-12-06 12月06日-03号

◆2番(永木誠君) 宇城市基幹的産業農業でございます。現在の農業農業者高齢化人手不足担い手不足と様々な課題が山積しております。また施設園芸では、水の問題もあります。水問題も一緒に考えていかなければ高い同意率が得られないと思いますので、水問題も水の事業で検討していただくよう重ねてお願いします。この事業が実現しますと、新規作物の導入などこれからの農業スタイルが変わり、スマート化もできます。

八代市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会-12月07日-04号

本市森林は、戦後、植林した豊富な人工林資源利用期を迎え、木材の安定的な供給体制を構築し、利用を拡大することで、農山村地域基幹的産業としての雇用や、活性化のため持続的な林業を確立していくことが必要であります。しかし、木材価格低迷林業者高齢化後継者不足により、森林所有者の適切な森林施業推進が困難になりつつあり、厳しい状況が続いております。  

宇城市議会 2014-09-10 09月10日-04号

経済部長(髙島孝二君) 宇城市におきまして、農業基幹的産業であることは、星田議員おっしゃられるとおり、皆さんも御理解いただいているところと思います。農業者高齢化後継者不足耕作放棄地の増加など、農業情勢は大変厳しい状況にあります。宇城市可能性への追及プロジェクトにも「農業担い手の確保と育成」、「安全・安心な農産物づくり推進」、「農業振興に向けた基盤の整備」を方針として示しております。

熊本市議会 2006-09-11 平成18年第 3回定例会−09月11日-03号

建設産業住宅社会資本整備担い手として重要な役割を果たすとともに、関連産業を含めると裾野の広い産業であり、地域経済発展雇用を支える基幹的産業となっております。  しかしながら、議員案内のとおり、国の構造改革に伴った公共投資減少等により建設産業を取り巻く環境は大変厳しい中、業者においても将来に向けた経営戦略をみずから打ち立て、みずから実行していくことが求められております。

熊本市議会 2006-09-11 平成18年第 3回定例会−09月11日-03号

建設産業住宅社会資本整備担い手として重要な役割を果たすとともに、関連産業を含めると裾野の広い産業であり、地域経済発展雇用を支える基幹的産業となっております。  しかしながら、議員案内のとおり、国の構造改革に伴った公共投資減少等により建設産業を取り巻く環境は大変厳しい中、業者においても将来に向けた経営戦略をみずから打ち立て、みずから実行していくことが求められております。

熊本市議会 2003-03-12 平成15年第 1回定例会-03月12日-付録

地域経済にあっては、それを牽引する基幹的産業を持たないながらも、前述した我が国経済長期低迷からの影響は、なお著しいものとなっている。  このような状況もと整備計画が決定されて久しい九州新幹線が、平成10年3月、船小屋・新八代間の工事実施計画が認可され、本市においても、その開業が目の前の風景として認識されることとなった。

熊本市議会 2003-03-12 平成15年第 1回定例会-03月12日-付録

地域経済にあっては、それを牽引する基幹的産業を持たないながらも、前述した我が国経済長期低迷からの影響は、なお著しいものとなっている。  このような状況もと整備計画が決定されて久しい九州新幹線が、平成10年3月、船小屋・新八代間の工事実施計画が認可され、本市においても、その開業が目の前の風景として認識されることとなった。

八代市議会 1996-03-15 旧八代市 平成 8年 3月定例会−03月15日-05号

ウルグァイ・ラウンド農業合意関連事業関連対策に伴う新事業取り組みでございますが、ウルグァイ・ラウンド農業合意に伴います緊急農業農村対策につきましては、まず熊本県の基本方針といたしまして、本県農業農村に及ぼす影響を緩和しまして、農業農村を持続的に発展させるということと、将来にわたり本県基幹的産業及び重要地域として発展することを期して対策を講ずることとなっております。  

熊本市議会 1994-12-19 平成 6年第 4回定例会−12月19日-03号

このため国においては、先ほど議員も御紹介いただきました、本年十月、農業農村を二十一世紀に向けて持続的に発展させ、将来に向けて我が国基幹的産業として受け継ぐことを目標といたしましたウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策大綱が、また県においても、昨年三月に熊本農業計画が策定されたところであります。  

熊本市議会 1994-12-19 平成 6年第 4回定例会−12月19日-03号

このため国においては、先ほど議員も御紹介いただきました、本年十月、農業農村を二十一世紀に向けて持続的に発展させ、将来に向けて我が国基幹的産業として受け継ぐことを目標といたしましたウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策大綱が、また県においても、昨年三月に熊本農業計画が策定されたところであります。  

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